トップ > 新聞記事集積所 > Prev > 赤旗 > Next

赤旗(アカハタ)

12月21日
人民の生活の安定と民族独立の前提―経済復興のために― 日本共産党中央委員会書記局
7月7日
悪質デマに迷わされるな 下山総裁の死で国鉄中闘が指令/下山総裁事件を反共デマに 参院で法務行政秘密委ひらく/下山国鉄総裁死体で発見/現場に他殺証拠なし/自殺と直感 よし子夫人談/解剖に労組の立会拒否/誠に気の毒 鈴木副委員長談/他殺の疑い 増田長官談
7月8日
“非常事態宣言は知らぬ” 梨木委員 樋貝国務相を追求 衆院法務委/前進
7月14日
下山事件と法医学 “断定は早い” 慶大中館教授から異論
7月22日
下山事件でデマ 朝連、鈴木(茂)氏に抗議/衆院法務委員会
7月28日
法医学にも階級性 編集会議で打合せた“他殺方針” 下山三鷹事件の真相バクロ
7月2日
下山総裁を殺したのは誰か ゆるせない加賀山君の暴言(上) 伊井弥四郎
7月3日
下山総裁を殺したのは誰か ゆるせない加賀山君の暴言(下) 伊井弥四郎
7月6日
下山事件から十年 日本共産党中央委員会幹部会員 志賀義雄
7月7日
十年のなぞ 下山事件をさぐる1/血のあとがない上衣 死体めぐる疑惑の数々
7月8日
十年のなぞ 下山事件をさぐる2/衣服から大量の油 無人小屋に大男の手の血こん
7月9日
十年のなぞ 下山事件をさぐる3/死を予告した怪電話 不問にされた進駐軍列車の通過
7月10日
十年のなぞ 下山事件をさぐる4/奇怪な捜査打ち切り 現場付近に落ちていた分解図
7月11日
十年のなぞ 下山事件をさぐる5/深夜の客、シャグノン ピストルを机上に下山に首切り督促
7月13日
十年のなぞ 下山事件をさぐる6/その日、なぜか“無防備” 死の影におびえる下山
7月14日
十年のなぞ 下山事件をさぐる7/だれ? 呼出しかけた人物 秘密の会合場所「成田屋」
7月15日
十年のなぞ 下山事件をさぐる8/三越入り後の足どり あやしいCICの登場
7月16日
十年のなぞ 下山事件をさぐる9/“あの自動車(ビュイック)をつけろ” 米軍スパイが語る ジョン・田中の行動
7月17日
十年のなぞ 下山事件をさぐる10/米日反動の一大謀略 口をつぐむ関係者たち
10月13日
ノンフィクション・ミステリーと銘打った謀略的著書(上) 宮城音弥・二三子共著「下山総裁怪死事件」 大野達三
10月14日
ノンフィクション・ミステリーと銘打った謀略的著書(下) 宮城音弥・二三子共著「下山総裁怪死事件」 大野達三
6月28日
下山事件 他殺の鑑定書 衆院法務委で法務省が発表/時効寸前ねらって 真犯人未逮捕の責任回避/下山氏に不満だった占領軍 伊井弥四郎氏談/解説 国鉄第一次首切りから朝鮮戦争の道開く
7月7日
“黒い霧”必ず晴らそう 松本清張氏ら下山事件の現地調査
4月18日
日本に巣食うCIA/日本におけるCIA要員たち(松本清張)/松川、下山事件にも鉄道破壊特別班の影?(日曜版)
4月25日
戦後史のナゾ アメリカで下山事件究明に新資料発見 共産党調査団/新資料 総司令部G2内部メモ/ウィロビー・吉田首相間で極秘書簡 G2メモに記されているこの意味は…(日曜版)
11月11日
赤旗まつり「科学の目」講座 「科学の目」で日本の政治史を読む 不破哲三社会科学研究所所長の講演

トップ > 新聞記事集積所 > Prev > 赤旗 > Next